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■HPソフトBind奮戦記

●どうしてBindを選んだのか
筆者は2000行のbasicプログラムを書いたこともあり、ExcelもAccessも使いこなしてきたのですが、本サイトの解説に際しては、HTMLの記載に手はかけず、中身の検討に手をかけたいので、HTMLの記述が不要なHPソフトを探して、bind5を選びました。
●Bind5は大容量に弱い
しかしBind5は2017年中ごろにはあまりに動作が遅くなって使い物にならなくなりました。その当時、ファイルの大きさは100MBを超えていました。
問い合わせたところ、供給元のDigitalGarageでは、50MBを超えたものはBind5の対象ではない、Bind8へアップグレードせよ、というアドバイスが来ました。それで2017年末ごろにBind8を購入しましたが、これを使い始めたのは2018年夏頃でした。
●Bind8は販売終了後1年でサポート終了
2018年夏頃から、従前のBind5で記述したKyogoku サイトの他に、Bind8を使ってKyogoku2サイトの制作を始めたのですが、なんとこのBind8は、2018年初頭にサポートを終了していました。販売終了後1年でサポートは終了するそうです。そんなコロコロと変わる話に、ユーザーはついてけるのでしょうか。そして最近分かったことは、Bind8までは2MB対応であったのにBind10からはメモリが4MB必須だそうです。
メモリを倍加するということはマシンの買い替えが必要になります。それなのに「販売終了後1年でサポート終了」なのです。1年たったら「原則問い合わせにも応じない」のです。当然それでは納得しないで粘りますが。
●Bind8で2019年元旦にトラブル発生
Bind5とBind8ではデータ形式が違うために、「データは入力しなおすしかない」といわれて、筆者は2018年夏頃から約半年をかけて、Bind5からBind8へのデータ移行を続けていました。そしてデータ量100MBを超えたところで2019年元旦にトラブルが起きました。アップロードの最中にアプリがフリーズし、データがすべて飛んでしまって、再起動ができなくなりました。同時になぜか、Bind5のデータも失ってしまいました。
●Bind8から変わっていたデータ移行方法
驚いたことにBind5まではソフトがフリーズした場合には再起動、それで起きない場合には「ソフトをインストールし直してデータを読みこめば再起動」できたのですが、Bind8からはそのデータが再利用できないことがわかりました。Bind8からは、データを「エクスポート」しておかなければデータの読み込みができないことになっていたのです。こんな話がマニュアルの奥の方に書かれていたのです。データ移行方法など、最初から一番大きく表示してくれなければ、マニュアルを読むユーザーはいないのではないでしょうか。
●Bind10からはメモリが4GB必要
「Bind8はサポート終了」と聞いていたので、2019年2月中旬に今度はBind10にアップグレードしたのですが、これがまたデータ読み込みができません。1カ月すったもんだした挙句にわかったことは、今度はBind10からはメモリが4GB以上必要とのことでした。
MSOfficeもアドビソフトも長い間メモリ要求は変わらなかったのですが、よくよく考えてみれば、「HPソフトが大容量対応のためには大きなメモリが必要」なのかもしれません。しかしながら簡単にメモリ増量ができる訳ではなく、Bind10を使うためにはマシンを買い替えなければなりませんでした。
●メモリ2GBで動くかBind10
ここで今回1つだけBind供給元の嬉しかった対応は、Bind10をメモリ2GBで利用するためのアップデータが提供されたことです。しかし残念ながら、「Bind8で2019年元旦まで作成したデータ」を2か月半かけて復元したのですが、このアップデータでも読み込めませんでした。
そして3月28にやっとメモリ16GBの中古シンを手に入れて、約3か月ぶりにデータを更新することができました。お待たせしました!
Bind10ではコピーペースト機能が使い物にならない
Bind10を使っていて困ったことが2つあります。これらは致命的な欠点です。まず、コピーペースト機能が使い物になりません。ダイアログボックス上では普通のソフトのようにコピーペーストできますが、編集画面上ではコピーはできても、ペーストすると「前後が勝手に改行されて、書体も解除」されます。
また書体設定にはほとんど再現性がなく、何度かやって思い通りにするには恐ろしく手間がかかります。書体メニューに「標準」というものがありますが、この設定が実際は何種類かあって、同じ設定作業を数回繰り返してその中のどれかを選びます。ここで場合によってはゴシック体が解除されたりします。
どうです?話にならないでしょう?
●コーナーごとの説明文機能は使ってはいけない
SEO対策として、「複数の頁に同じ紹介文を書いてはいけない」というものがあるそうなのですが、Bind10の「コーナーごとの説明文」はその傘下のすべての頁の説明文に書きこまれるそうで、この機能を利用するということは、SEOではじいてくださいと言っているようなものです。アプリの機能の中に使ってはいけない機能があるのに、それが明示されていないのです。
コーナーごとの説明文を除去してページごとに書き込む編集作業に、丸まる3日かかりました。
同様の事象で、ページタイトルの記述に際し、既定値では「■HPソフトBind奮戦記
_of_京極一樹の数学塾となっているのですが、この「_of_」の両側の半角スペースが、内臓のSEOアシスタント機能では「不適切」と指摘されます。なんという無責任な話でしょうか。」

Bind以外に使えるソフトはないのでしょうか
筆者は、HTMLの記載に手はかけず、中身の検討に手をかけたいので、HTMLの記述が不要なHPソフトとして、bind5を選びました。このソフトはSEO対応が優れていて、ここまで苦労してもまだ使い続けているのですが、次の2つの点が気になっています。
○画面表示
Bind5から画面上の文字のにじみが気になっていて、文字サイズの設定も不安定で、読者にもご迷惑をおかけしていると思います。画像だけなら工夫のしようもあるのですが、テキストのにじみが気になっています。
○動作が遅い
現在データ量は200MBを超えています。複数のパッケージに分けてマルチドメイン対応のサイトを利用する方法もあるとは思いますが、サイトの性格上分割に難点があります。
○クラウドソフトは避けたい
供給側で勝手に仕様が変えられるクラウドソフトは避けたい、ソフトはパソコン上に確保しておきたいと思います。
○Bind10のSEO性能は大丈夫か
Bind5→Bind8→Bind10のバージョンアップはこの半年間に行ったのですが、半年たってもgoogleにかかるのはBind5で作った古いサイトの残存頁だけなのです。新しく作ったBind10の頁はほとんど引っかからないのです。昨日6/25に残存頁をすべて削除したので、今後どうなるか楽しみです。

どなたか妙案をお持ちの方はご教示ください。