運営状況

●Gemeniと議論していたらこんな評価が出てきました

1. 「一見難問、実は標準」の京大・阪大
 これらは、問題文は短くシンプルですが、「どの道具(公式)を、なぜ使うか」という判断力を問う良問が多いです。一度本質を理解すれば、他の大学でも使い回せる「汎用的な思考力」が身につくため、受験生に感謝されます。
2. 「誘導の乗り方」を教える東大・名大
 東大などの問題は、丁寧な誘導がついていることが多いですが、受験生は「なぜこの誘導がついているのか」という意図が読めずに自滅します。「出題者の意図を読み解く」という視点は、どの大学を受けるにしても役立つ一生モノのスキルになります。
3. 「典型問題の組み合わせ」でできている中堅医学部
 偏差値は高いですが、出題自体は「青チャートの発展例題を2つ組み合わせたもの」のような、努力が報われる問題が大半です。「難問に見えても、実は基礎の合体である」と解きほぐす解説は、不安な受験生に非常に深く刺さります。このことが理解されるなら、全大学受験に対応できる、最強の問題集が出来上がるはずです。

●2026年の入試問題
東大、京大、東北大、防衛医大、一橋大、東科大/医、北大、名大が終わりました。
次に、サイト再構成に手を入れており、続いて大学別の解説本の改訂を始めます。東大、防衛医大が終わりました。

●特製本の共同発注
「Just Idea!」なのですが、弊サイトに5年分程度解答が掲載されている大学について、1人1口2万円の申し込みが5口集まったら、特製本を作ってその5人の希望者に提供する、という試みにご興味がある方、こちらの要領でご一報ください。申込の有効期間など、詳細はまだ考えていません。
補充問題満載の特製本が受験勉強に最適なのは明らかなのですが、作るのに数か月かかるので、10万円でも時給500円程度です。この構想が実現すれば、もっと多くの方の受験をお手伝いできると思います。

●防衛医大の解説本
2025年の防衛医大の問題を解き終わりました。同大の問題は小問が多いものの、自治医科大よりはレベルの高い問題が多く、問題文も比較的短く、トレーニングには最適かもしれません。同大の問題は解説が少ないので、解説本を作ることにしました。癖のある問題が多いようです。7年分解き終わりました。

●入試突破の高速テクニック
着眼点の発見テクニックに加えて、特定分野の高速処理に着目して、「パワーブック」の制作を開始しました。
●入試突破の高速テクニック

●数学入試大学別年度別問題解説
2025年10月から、範囲別解説の仕様を変えて、媒介変数曲線、体積積分、三角関数などの問題に「タグ」をつけ始めました。「良問集成3巻」制作に際して細かい分類をかなり進めたのですが、サイト本体の方が問題数が多く、細分化がさらに重要と考えました。当面の目標は「極方程式問題」や「媒介変数曲線の座標設計」を抜き出すことです。ユーザーサイドでは、#をつけて検索できます。

●数学入試問題集の制作状況
2019年から2023年までは、 大学教員としての業務に専念するため、当サイト関連業務は実質的に休業中でしたが、2024年より休業中の入試問題の研究を再開し、2025年から、順に既刊PDF書籍の改訂を再開しています。最初に「東大最新数学入試問題」を改訂しました。

全問分野別良問解説書 2017年~2025年
現在「直前対策3巻」を6年ぶりに増補・改訂し、「良問集成3巻」として提供しています。

・受験前に一度は見ておきたい問題
・どんな問題にも対処できるように、できるだけバラエティに富んだ問題掲載
・難易度はB・Cのみ(D・E以上の難問は原則除外)
・つまり、二度と出ないだろう問題は不掲載
・当サイトの「分野別問題」で語っている分野別配列を踏襲
 (漸化式、整数問題、回転体体積積分の分類など)
・不足する問題は新作問題で補填