●べき乗型の漸化式の扱い方
p=1ならば階差数列ですが、p≠1の場合は特性方程式型にべき乗が追加されたものになります。べき乗r^nを処理するには、次の2つの方法のいずれかで、べき乗のnを数列のnと合体させて置換して解きます。
(1) べき乗rのn+1乗で割って置換して、特性方程式型に帰着させる。
(2) 係数pのn+1乗で割って置換して、階差型に帰着させる。

(2)の方法でもpのn乗で割る方法もありますが、さらに少しだけ手間が増えます。比較すると(1)の方法がもっとも手間が省けます。
●べき乗型の漸化式の例題
