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[2]同じものを含む順列の問題

次の3つの場合の数が、非常にまぎらわしいので要注意です。

AとCの違いは次の例題で説明します。まず、AとBの違いを説明します。Aの場合は「異なるn個のもの」のそれぞれの個数には上限がないのですが、Bの場合は「ものによって個数の上限がある」上に「あるものすべてを並べなければならない」ので、重複しない順列から始めて、重複度で割る必要があります。具体例で説明します。

AとCの違いを次の例題で理解してください。

[例題1][A]場合の数の問題(2016年慶応/医11)

[例題2][B]同じものを含む順列の例題(2010年関西学院大/理工1)
[同じものを含む順列]に関しての典型的な「最短経路問題」です。他の問題はこの問題のバリエーションです。そして例外的な事項を次問で学んでください。

[例題3][B]格子の中に空白がある場合の例題(新作問題)