入試における鏡像の問題とは、図形が直線または円に対して対称になる幾何学の問題です。特に難しい問題ではなく、図形が得意な向きには簡単な問題なのですが、高校数学のどの分野に属するのか判別しがたく、物理的には光学のフェルマーの原理の問題であり、円対称はベクトル問題とも考えられます。線対称問題では、「最短距離の光線」を、始点と鏡像の位置を結んで求めます。円対称問題では、円内外の距離の積が定値です。
[例題1] 線対称
[B]鏡像の問題(2013年日大/医13)

[例題2]円対称
[B]円対称の問題(2010年横浜市大/医2)
