●正負領域の問題

直線や曲線があれば、xy平面はその正領域・負領域に分割されます。
座標平面上では、曲線:y=f(x)に対して、「正領域」「負領域」という概念があります。
- y>f(x)の表す領域は、曲線:y=f(x)より上側の部分(正領域)
- y<f(x)の表す領域は、曲線:y=f(x)より下側の部分(負領域)
- y≧f(x)の表す領域は、曲線:y=f(x)より上側の部分(曲線上の点を含む正領域)
- y≦f(x)の表す領域は、曲線:y=f(x)から下側の部分(曲線上の点を含む負領域)
「1次関数によって分割された正負領域の問題」や「2次関数によって分割された正負領域の問題」が、2015年愛知教育大や2005年京大で出題されています。
[例題]
[B]直線と正負領域の例題

●線対称の問題
2点が線対称であるとは、2点の中点が直線上にありかつ、2点を結ぶ線分が直線と直行することです。

