[7b]超越関数の関数方程式の入試問題
[B]微分多用の関数方程式の問題(2012年埼玉大文系4)
[B]三角関数を含む関数方程式の問題(2001年東大理科2)
[B]差分方程式から指数関数を導く問題(2000年東大理科3)
[C]双曲線関数を含む関数方程式の問題(2014年阪大理系2)
[C]変数変換が必要な関数方程式と極限値の計算問題(2018年慈恵医大2)
[C]逆関数の関数方程式の問題(2017年慶應大/理工13)
[C]3つの連立関数方程式の問題(2023年慈恵医大2) 
[D]変数変換が必要な関数方程式の難問(2019年東工大2)
●微分形に持ち込む関数方程式
[例題]
[B]関数方程式の基本問題(2003年筑波大理系1)
●変数分離形の微分方程式
微分方程式は、1980年代までは頻繁に出題されていましたが、一時すたれたものの、最近は教科書上で「発展的内容」として取り上げられていることもあり、「変数分離形」に限ってしばしば出題されています。微分方程式は、一種の積分です。下に示すように、左右両辺にそれぞれ関数や変数を分離した場合、「異なる変数」の関数と微分が等号でつながれてているということは、「両辺の差異が、積分して定数になる程度」であるということであり、両辺を積分して積分定数Cを付加し、この積分定数は初期条件で決める、という手順を追います。

[微分方程式の例題]
極めて簡単な微分方程式問題です。
[B]微分方程式の問題(2011年横浜市大/医14)
[入試問題(計算問題)]
[B]微分方程式の問題(2013年獨協医大5)
[B]微分方程式の問題(2010年同志社大/生命医科3)
[C]関数方程式から変数分離形を積分する問題(2009年慈恵医大3)
[C]対数微分か積の微分を使う微分方程式の問題(2009年横浜市大/医4)
[D]微分方程式の難しい問題(2015年鳥取大/医4)
大学の微分方程式論の中では、常微分方程式の非常に簡単な例なのですが、微分方程式論無しで解くには、かなり大胆な思い付きが必要な問題です。
[D]関数方程式の難しい問題(2017年東京医科歯科大3)
初期値の設定が若干むずかしい問題です。
[入試問題(応用問題)]
[B]円錐形容器内の水に関する微分方程式の問題(2003年北大理系3)
[B]円錐形容器内の水に関する微分方程式の問題(2006年京大理系後期5)
[B]微分方程式と指数・対数の問題(2017年横浜市大/医4)
[7a]多項式関数の...
